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セカンド・オピニオン

  「セカンド・オピニオン」とは、直訳すると「第2の意見」となります。医療分野では、患者さんが病状や治療法について自分の担当医以外の医師から意見を聞き、参考にすることを指します。近年では、セカンド・オピニオン専門外来を設置している医療機関も増えてきました。

 具体的には、以下のようなケースで悩んだり迷ったりしている場合に、患者さんご自身で納得して治療を選択し受けるために、他の医師の意見も聞いてみるという方法です。

 ・担当医に診断や治療方針の説明を受けたが、どうしたらいいか悩んでいるとき

 ・いくつかの治療方針を提示されているが迷っているとき

 ・他に治療法はないかと考えているとき

 セカンド・オピニオンを受診する際、必要な書類や予約の有無は病院によって異なりますが、基本的には紹介状や検査資料などが必要となります。また、患者さんが持参した資料をもとに相談・助言をすることがセカンド・オピニオンの趣旨であり、多くのセカンド・オピニオン外来では、その場での検査・治療は実施していません。

(2008年1月28日現在)