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診療に関する費用の"領収証"

 病院や診療所などの保険医療機関において、患者さんが医療費の一部負担金を支払う際に、窓口で交付される領収書のことをいいます。2006年4月の診療報酬改定で施行され、同年10月からすべての保険医療機関に領収証の交付が義務付けられました。

 領収証は、医療保険の対象になる欄と保険外の欄で構成されています。医療保険の対象欄では、診療報酬の区分(医学管理・検査・処置…など)ごとに欄が設けられ、各区分の点数の小計が記載されます。また、保険外の診療がある場合は、その治療費の内訳と合計金額が記載されます。そして最終の欄には、医療保険の合計額と一部負担額、保険外負担の合計額と一部負担額、領収額の合計が記載されます。

 なお、領収証の再発行は出来ないので、必要な方は大切に保存してください。また、「領収証が必要ない」「毎月まとめて1回の発行でいい」「年に1回、医療費控除の前に発行されればいい」など要望のある方は、かかりつけ医療機関の窓口まで相談してください。