| このページでは、「神奈川県保険医協会」や「神奈川県の乳幼児医療費無料化を求める連絡会」が、これまで行ってきた活動を紹介していきます。 |
【活動紹介の記事一覧】
2008年6月6日(金) マル乳・マル障・マル親 医療費助成制度「有料にしないで!」 県央4市の担当課、県議会議員さんたちとお話して来ました
2008年1月15日(火) 「『子どもの医療費、有料化しないで!』県庁前で知事にアピールをしました」
2007年12月3日(月) 「届け!27995名の県民の声 有料化ストップ署名」
2007年11月10日(土) 「ママ向け学習会『メディ・カフェ』 横須賀で開催しました!」
2007年10月14日(日) 「子どもや障害者の医療費有料化反対!」横浜駅周辺を100名でパレード
2007年8月7日(火) 「医療費助成制度を考えるつどい」を開催しました
2007年3月8日(木) ママ向け学習会「メディカフェ」開催しました!
マル乳・マル障・マル親 医療費助成制度「有料にしないで!」
県央4市の担当課、県議会議員さんたちとお話して来ました
6月6日、県乳幼児連絡会は障害者の方たちと一緒に、海老名市・厚木市・伊勢原市・秦野市をまわって、医療費助成制度の担当職員の方たちと懇談をしてきました。また、6月19日には、神奈川県議会の議員さんのところにも、有料化をやめさせてほしいとお願いに行ってきました。
県は、10月から子どもと障害者の医療費を有料にするといっていますが、今年いっぱいは肩代わりして無料で頑張る市町村がほとんどです(当サイト「出産・育児にかかるお金」を参照)。湯河原町だけは、有料にするといっています。
でも4月からはどうなるかわかりません。重度障害者の制度は、県から市町村に補助するお金が減ってしまうので、4月から有料にするところもきっと出てくるでしょう。わたしたちは県と市町村両方に対して、制度をもっと充実するよう求めていきます。
「子どもの医療費、有料化しないで!」
県庁前で知事にアピールをしました

1月15日、県の医療費助成制度の有料化に反対するアピールを県庁前で行ないました。昨年夏から集めてきた署名は3万筆を超え、この日3回目の提出をしました。
この冬一番の冷え込みといわれたこの日は、障害者の方やお母さんたち約90名が参加。小さなお子さんの姿もありました。
県の職員も注目!
チラシ2500枚があっという間にはけました!!
この日は来年度の県予算を知事が最終確認する日。私たちは朝8時から、県庁前で有料化の問題点を訴え、チラシを配りました。私たちの訴えに県の職員たちも注目。準備した2500枚のチラシは午前中に全部なくなってしまいました。
それでも取るの?200円 知事の考えを聞かせて!
午後は知事宛の署名を提出。
対応した秘書の方は、「いただいた署名とみなさんの願いは伝えてあるし、今日のことも知事は知っています」とコメント。
これに対して参加した人たちからは、「一方通行ではなく、知事の考えを聞きたい」という意見がたくさん出ました。目の不自由な方からは、「障害があって思うように働けない。医療費無料制度に支えられてきたのに、障害者の懐に手を突っ込むようなマネはやめて」、「夫婦とも一日おきの眼科への通院が一生必要。それでも1回200円取るというのか」など切実な声が出されました。
ひとりでも多くのお母さんに知らせて!
その後、夕方5時まで庁舎前で知事が出てくるのをみんなで待ちましたが、知事は来ませんでした。
県が有料化を決めてしまっても、市町村が頑張れば今までどおりタダで医療機関にかかれます。今後私たちは、市町村に対して無料を維持するよう訴えていく予定です。みなさんの声が必要です。ひとりでも多くのお母さんに、このことを知らせてください。
届け!27995名の県民の声 有料化ストップ署名
2回目の提出をおこないました
12月3日、わたしたちは障害者やお母さんの団体と一緒に、子どもや障害者の医療費有料化の反対を求める署名を松沢県知事あてに提出しました。署名は9月にも提出していて、今回は2回目の提出になります。1回目の提出とあわせた署名数は27995筆になりました。
病院にかかるのは“商品”じゃない!
署名を受け取った知事の秘書の方に対して私たちは、「子どもや障害者の方が安心してお医者さんにかかれるようにと作られた制度なのに、有料にするのは制度の目的に逆行します。医療は商品ではありません。“利用料”を取らないでください」と訴えました。秘書の方は私たちの声を「必ず知事に伝える」と約束しました。
県予算のたった0.4%で無料にできるのに
神奈川県保険医協会では、県が、小学校入学前までの子どもの医療費を無料にした場合にかかるお金がどれくらいか試算しました。必要となるお金は約63億円で、県の予算(一般会計)の何と0.39%で実現できるのです。
神奈川は県内に企業もたくさんあり、他県と比べてお金がたくさんある県です。県は、子育てや福祉に、もっとお金を使うべきです。
ママ向け学習会『メディ・カフェ』 横須賀で開催しました!
11月10日、横須賀市産業交流プラザでママ向け学習会「メディ・カフェ」を開催。当日は30名のお母さんたちが参加しました。
この日は、横須賀市立うわまち病院の小児科の先生が小児アレルギーについてお話をしてくださいました。
先生は、スライドを使ってアレルギーの発症原因などを解説。「子どもは苦しくても自分で訴えることができない。親が判断して早めの受診を」と訴えました。このほか、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーのお話もありました。
「えっ!来年から200円とられるの?」戸惑うお母さん方も
小児科の先生のお話のあと、子どもの医療費についての学習会を行ないました。横須賀市ではいま、5歳までの子どもには『小児医療証』が発行され(所得制限あり)、無料でお医者さんにかかることができます。しかし、これを来年10月から有料(通院:1回200円、入院:1日100円)にしようという動きがあるのです(リンク)。参加したお母さんからは、「200円といえども、何度も病院にかかれば家計に与える負担は大きい」など、戸惑う声がたくさん出されました。
「子どもの医療費タダじゃなくなるの?」「私たち抜きで決めないで!」
子どもや障害者の医療費有料化反対!横浜駅周辺を100名でパレード
県が2008年10月から子どもや障害者の医療費を有料化することに対し、県乳幼児連絡会と障害者団体は10月14日、神奈川区の県社会福祉会館で県民集会を開催しました。集会のあと、横浜駅西口まで約1キロにわたってパレードをし、「私たちのことを、私たち抜きで決めないで」道ゆく人に訴えました。
そもそも医療費助成制度って?
今、みなさんの住む町では子どもの医療費は何歳までタダですか?実は、無料の年齢は市町村によってばらばらなのです。
「医療費助成制度」は、市町村がお金を出して行っている制度ですが、県も半分~4分の1のお金を市町村に出しています。子どもは病気にかかりやすく、しかも重症化しやすいため、子育てするお母さんが安心して子どもをお医者さんに連れて行けるようにと作られた制度なのです。
来年から4歳以上は有料!?
松沢知事は9月19日、県の基準として3歳までは無料、4歳から小学校に入る前までは1回につき200円をとるという制度の変更を発表しました。いま小学校に入る前までタダの市町村も、県にならって有料化することが心配されます。
少子化対策が全国ですすむ中、神奈川県の考え方は流れに逆行していると思いませんか?集会に参加したお母さんからは、「4人の子どもを育てているため、1人カゼをひくと次々と通院しなければならない。有料化されると安心して通院できなくなってしまう」という声が出されました。
さらに深刻な障害者の方たち
また今回の変更でもっと大変なのは、障害者の方です。有料化とあわせて、所得と年齢の制限が設けられ、助成対象からはずれる人が出てきてしまうのです。その中には、透析が必要な腎臓病患者の方もいます。参加した家族会の方からは、「命をつなぐ週3回の人工透析を有料にするなんてひどい」と発言がされました。
「そんなのおかしくない?」ぜひ署名にご協力を!
「そんなのおかしい!」私たちは、集会のあと横浜駅までパレードを行い、道行く人に訴えました。通行人の中にはベビーカーを押すお母さんもいて、びっくりしながらも私たちの声に耳を傾けていました。
当事者であるお母さんがたは、まだまだこのことを知りません。これを読んで、県のやろうとしていることに「おかしい!」と感じた方、是非、その声を知事に届けましょう。このことを周りのお母さん方にどんどん広めて、一緒に声をあげていきましょう。⇒⇒署名はこちら
2007年8月7日(火)
「医療費助成制度を考えるつどい」を開催しました!
8月7日、神奈川県が子どもや障害者の医療費助成制度を有料化しようとしていることについて、県民のみなさんで考えるつどいを開催しました。
当日は、子育て中のお母さん、障害者の方やその家族など80名以上が参加しました。つどいでは、県の担当課職員が制度の変更について説明を行いましたが、参加者からは「制度を変えないで」という声が次々に上がりました。つどいの模様は、翌日の神奈川新聞でも紹介されました。
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10月にも「つどい」を開催します! 10月14日(日)にはもっと広く県民のみなさんにこの問題について考えてもらうため、県民集会を行います。詳しい内容は、随時このページでお知らせします。参加はもちろん無料です。ぜひご参加ください! |
2007年3月8日(木)
ママ向け学習会「メディカフェ」開催しました!
小児科の先生が、お隣の東京都は、全域でお子さんが小学校に上がるまで医療費はタダであること、さらに今神奈川県で子どもの医療費を0歳から完全に有料にしようという動きがあることを説明すると、参加したお母さんからは驚きの声が上がりました。
県が制度を変えようとしていることは、当事者である子育てするお母さん方には知られていないのが実状です。
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あなたの街でも「メディカフェ」開催します! 参加したお母さん方の「引き続き開催してほしい」という声を受けて、出張メディカフェを実施します。当面は、横須賀で11月10日(土)に実施予定のほか、川崎でも行う予定です。開催日程等、詳しくは随時このページでお知らせします。参加は無料です。お友達を誘って、ぜひご参加ください! |