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医療費の窓口負担解消を目指す ゼロの会

医療費の窓口負担「ゼロの会」
お金の心配なく、安心して医療を受けられる社会へ

2007年発足~2024年3月1日現在

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  1. 医療費の窓口負担「ゼロの会」
  2. 一言メッセージ
  3. 賛同者から寄せられた一言メッセージ(28)
いいね!窓口負担をゼロ。

一言メッセージ

賛同者から寄せられた一言メッセージ(28)

◆警察も消防も赤字だからといって有料にしないように、医療も当然公的負担でまかなうべきでしょう。窓口での負担ゼロが、初期治療、早期回復につながり、ひいては医療費全般の減少となることは論を待ちません。「ゼロの会」の活動は個人と公の財政好転に大きな影響を持っているものと思います。
◆日本の医療は皆保険の制度で会社員時代は40年もみんなの為に負担しているんですからゼロで良い筈です。1人はみんなの為に、皆は1人のためにお役人には、必要な情報は流すように訴え、学びあいましょう。今当地は医療センター建設に、向けて知事、県議、市議、推進派が多くて住民は何も知らされないままです、私たちはもっと考えなくてはいけないと思います。

◆外来負担の金が無ければ受診できないような制度は、病人にとって本来あってはならない。
年金が減少し各種税金が増加して老令者の生活は苦しくなるばかりです。安心して暮らせる医療費にしたいものです。

◆高令のわが夫婦の年金生活では、医療費負担は、大きいものがあり、将来的に見ても不安いっぱいです。国際支援も結構ですが、高令者国民支援も忘れないよう頑張って下さい。
◆高令、少子化の社会 少しでも住みよい、負担少ない世の中にしたいです。ゼロの会、大賛同!!

◆老後の医療費の心配が無くなる事は安心できる!

◆素晴らしい活動に出会えて感謝 素敵な世の中になりますように。
◆取り易い所から取る、税金で納めているのに窓口3割負担はおかしい

◆わずかな年金での生活に医療費の負担増は、きびしいです。ヨーロッパの様に原則、無料になれば・・と願っています。

◆一型糖尿病により月に1回1万2,3千円の治療費を払っています。年間などに考えるとかなり負担が大きくこの先も払っていかなければならないのでぜひ実現してほしい。

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