医療費の窓口負担 ゼロの会

賛同者から寄せられた一言メッセージ(13)

一言メッセージ

◆日本の医療はいつでも、どこでも、だれもが保険証一枚でかかれるし水準の高い医療が受けられるので世界一長寿国を誇って居る。これもWHOが認めているし、対GDP比で比較すると医療費水準はOECD加盟中24ヵ国中17位と低く、如何に医師が自己犠牲のもと医療に奉仕しているか分ると云うものです。ゼロの会の案大いに賛成です。
◆ゼロの会の主旨をやっとおぼろげながら理解できたでしょうか?

◆ 口の中が不自由なく健康で楽しく食事ができる幸せは、まず第一にすべての国民に保障されなければなりません。歯科医

◆かつての健保本人や老人の自己負担の無料化は今こそ必要です。少子高齢化社会では、子ども達が安心して医療にかかれるよう窓口負担は0にすべきです。
◆せめて幼児、老人の窓口負担を0を願います
◆精神科開業医です。窓口負担ゼロは、私の年来の主張です。
◆窓口負担が大変で、診療所にかかれない方が増えてきています。時機にかなった署名だと思います。
◆医療費の窓口負担や診療報酬の欧米との比較について、さらに詳しく勉強したいと思っています。
◆2008年4月1日から高齢者の1割負担が2割に増額。そんなことをする前に、税金の無駄遣いを監視し、罰するような国民的組織はできないものか。官僚や政治屋(家ではない)こそ給料・ボーナス・退職金を大幅にカットすべきである。
◆ 75才で3割、80になっても3割ってどういうつもり!老人は早く死ねというつもり

前の10件へ / 次の10件へ

ゼロの会トップへ

その他の「一言メッセージ」

一覧

2024/1/12
コロナ禍後4年ぶりの開催で大盛況 第24回医療・健康フェスティバルを開催しました!
2023/4/ 7
【YouTube配信】「オンラインイベント2023/ゼロの会☆ナイトミュージアム」(2023年3月25日~)
2022/6/27
「『ゼロの会』ショートムービコンテスト」受賞作品をご紹介します
2022/6/17
【YouTube配信】オンラインイベント「コロナ禍でこそ!お金の心配なく医療にかかれる社会へ」(2022年5月29日開催)
2022/5/18
『ゼロの会』ショートムービー 募集は終了しました!

サイトコンテンツ

私たちも「ゼロの会」に賛同しています

賛同者一覧はこちら