医療費の窓口負担 ゼロの会

賛同者から寄せられた一言メッセージ(25)

一言メッセージ

◆昨年の郵政国会の下で、充分な審議がないまま通過しました。患者3割負担は大きく、私の周りでも医者に行かない人が増えました。
◆統一地方選でも首長や議員が政策として掲げるものの実現に向けての具体性は乏しい。

◆今後、医師や保険団体など様々な団体に働きかけゼロの会を立ち上げたい。

◆議員や首長の政策をチェックし、地方議会にも実現できるように働きかけたいと思います。助言してください。
◆庶民の知らされていないことがいっぱいあります。4/17付け朝日新聞を読んで驚きました。このような運動が今までなかったのが不思議です。何もできませんが応援だけは一生懸命します。よろしくお願いします。

◆現役時代は、高額な保険料を納めながら医師にかかる時間もなく売薬ですませ、病気が表面化する高齢期になって、3割と言う高額な負担を強要する。これが美しい国か!税・保険料を一元化して国民負担金とし、年収に応じた個人別消費税率カードを提示して消費税を納め、国は、国民負担金+消費税+他のあらゆる歳入額(公益法人・外郭団体収益含む)から一定割合の医療福祉予算を確保する。年寄りが多くなるのは昔から判っていた事。年をとったら病気をするのは当たり前。失政が今日の結果。長年払った努力に成果を得るのが保険の原則。この国に本当に金が無いのか非常に疑わしい。国民は国家予算について本当の事を知らされているのか?私は、医療福祉・NHK・郵便局は何よりも大切な国民の財産だと思っています。特に医療・看護・福祉業界出身の議員・大臣は、国民の立場に立って、敢然と逆風に立ち向かい国民の財産を守って欲しい。期待しているのに、なんかいつも頼りない。

◆安心社会の為、是非実現を!!!
◆患者の医療費負担額を軽減するには、開業医、薬局の請求額削減協力がまず必要と思います。

◆血圧降下薬等を毎日飲み続けていますが、体調が良く体に何の異常が無くても、当初3週間毎、1年以上経った現在でも4週間毎に通院しなければ処方してもらえず、そのたびに診療費を請求されます。さらに薬価の安いジェネリック医薬品をお願いしても、効果に疑問があるなどと余り勧められないという言い方で消極的に対応されます。これでは、患者として不安に思わざるを得ません。医療費、薬代をなるべく高く保ちたいという意図が透けて見えます。医師会はジェネリック医薬品をどう考えているのでしょうか。

◆全面的に賛同いたします。

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