医療費の窓口負担「ゼロの会」 賛同の輪医療費の窓口負担「ゼロの会」 一言メッセージ 賛同者から寄せられた一言メッセージ(1)

賛同者から寄せられた一言メッセージ(1)

 

◆将来の医療費の増大は、国民が納得できるデータを元に 医療費削減の第一歩は予防、早期診断が不可欠
◆ここ4~5年前から介護疲れから殺人や自殺が多い。美しい国から程遠い国になってしまった。
◆頻繁に変更を繰り返す「窓口負担金の割合」、全く閉口させられています。かかる諸経費、労力は、医療向上に反比例です。

◆このままでは、老人、高齢者の健康維持が困難となってしまします。ゼロの会に賛同いたします。

◆お年寄りが生きづらい世の中は何か変です。負担金が「ゼロ」でいいと思います。
◆先進国で保険料徴収して、窓口負担を二重取りするのは稀な国です。窓口負担ゼロに賛同いたします。
◆老人が今のままでは安心して、医者にかかれない状態であるのはいけない。
◆この所、弱者に強い政治の傾向があります。としより、6歳未満は皆で大切にすべきです。0割当然でしょう。(私立と公立の落差が大きすぎます。小中での公立学校での教育を今や全面的に改正してフリーター、失業者をなくし皆が安心して住みよい社会にしたいものです。)
◆国民運動に!!
◆世界で日本の医療は先進国で低くおさえているほうなのに、必要な医療が受けられなくなっています。少しでも受診しやすい体制を!日本は世界的にも医療費は低くおさえられており、受診しやすい体制にする事により重症化をおさえ結果的にはさらなる全体の医療費抑制につながるのではないでしょうか。

 

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