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医療費の窓口負担解消を目指す ゼロの会

医療費の窓口負担「ゼロの会」
お金の心配なく、安心して医療を受けられる社会へ

2007年発足~2024年4月1日現在

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  1. 医療費の窓口負担「ゼロの会」
  2. 一言メッセージ
  3. 賛同者から寄せられた一言メッセージ(2)
いいね!窓口負担をゼロ。

一言メッセージ

賛同者から寄せられた一言メッセージ(2)

◆窓口負担ゼロになれば糖尿病、高血圧症、高尿酸血症を放置し人工透析を受けるハメになる患者様が減少し、結局安上がりになります。既に北欧などでEVIDENCEが出ています。本邦でもこういうSIMULATIONしてDATAを示すべきです。
◆かつて「老人に金をかけるのは、枯れ木に水をやるようなもの」といった政治家がいたが、政府の一連の政策は危険。「枯れた木を引っこ抜いて燃やしてエネルギー源にしよう」とまでいきかねない。
◆賛同致します。

◆年金生活者、高齢者の医療費は高すぎる。ゼロにすべきである。

◆格差社会で歯の治療費にお金を捻出できない人が増えて来ています。3割負担では保険医療にみあわないと思います。
◆このままでは医療の絶滅になります。ぜひとも国民運動を!これが実現するかはわからないが問題提起することに意義があります。
◆国民窓口負担増による改悪は当然反対です。更に、理屈に合わない治療制限にも大反対です。人間の身体を機械的に処理(財政を名目に)しようという考えは非情です。医療は、計算通りにいくものではありません。個人個人、対処の仕方に差異があります。「美しい国」を作るのなら心身ともに健康な国民を保障して下さい。
◆医療難民、介護難民が多くなってきました。将来も大切だが現在の生活不安の人の救済を第一に考慮して欲しい。
◆この流れを止められる人はいないのでしょうか?少なくても自民党にはいないでしょうね。
◆原則的に賛同いたします。設立者の顔ぶれを拝見いたしますと、有力、博識、経験豊かな方々で、私のような知識のないものが、とやかく言うまでもありませんが、 1)先ず医療機関の財政状態が悪化しており、薬剤の投与条件、支払い受取証の発行は、当然ながら業務量の増大。2)医師並びにPARAMEDICALの方々への過重労働で、待ち時間の延長、設備の更新の困難さから、患者様へのサービスの低下、INFORMED CONSENTが十分行われていない傾向がございます。先ず、官僚機構、公益法人への適正な税金の配分を行って、節税すべきであり、その支出を医療費に向けるべきと考えます。お題目だけでは、正しくても実現性がありません。安倍内閣に、機構改革を推進するようまず強力に訴えて下さい。

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