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医療費の窓口負担解消を目指す ゼロの会

医療費の窓口負担「ゼロの会」
お金の心配なく、安心して医療を受けられる社会へ

2007年発足~2024年5月1日現在

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  1. 医療費の窓口負担「ゼロの会」
  2. 一言メッセージ
  3. 賛同者から寄せられた一言メッセージ(11)
いいね!窓口負担をゼロ。

一言メッセージ

賛同者から寄せられた一言メッセージ(11)

◆高齢の患者様は減ってきていらっしゃいます。私達の先輩たちが窮地に立つようなことは本当に避けなければなりません。
◆積極的な福祉と医療制度の確立は最優先にもっていくべきと思います。その面でも国民の自立を求めることと医療費ゼロは矛盾するものではないと思います。
◆ゼロの会の発足に賛同します。
◆世界一の医療システムを悪く改正するな!命を軽んじるな!
◆政治家や官僚は自らの無能と無節操故に蓄積した厖大な赤字財政のつけを庶民特に高齢者や障害者に回すな。

◆老人は慢性疾患をいくつもかかえています。2割、3割負担はかなり厳しい負担と思います。是非ヨーロッパ並にして下さい。

◆ ヨーロッパの文明国は負担ゼロであり、日本のように逆行しているのは発展途上国のようであり、それならばODAを削って補正すべきではないでしょうか?他国へお金を渡すために余裕がどこにあるのでしょうか?国民に負担をかけるだけでなく、政治家、官庁の給与をへらすべきであり、国民に雇われている人間なので当然だ。
◆若い世帯、老人世帯には医療費の負担は重く、待ったなしの臨時出費になり、来院におくれる事がよくあります。負担の解消は切なる「願」です。
◆ 保険本人の月々の保険料をどの程度にしたら窓口負担をゼロにし得るかを知りたく思います。健康に過ごしている人々は病める人へ奉仕することが幸せです。保険本人の月々の保険料をどの程度にしたら窓口負担をゼロにし得るかを知りたく思います。健康に過ごしている人々は病める人へ奉仕することが幸せです。
◆国民の健康を守ることが国の繁栄につながると思う。皆がかかれる保険に。

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