スマートフォン版へ

医療費の窓口負担解消を目指す ゼロの会

医療費の窓口負担「ゼロの会」
お金の心配なく、安心して医療を受けられる社会へ

2007年発足~2024年5月1日現在

27430

10305

  1. 医療費の窓口負担「ゼロの会」
  2. 一言メッセージ
  3. 賛同者から寄せられた一言メッセージ(13)
いいね!窓口負担をゼロ。

一言メッセージ

賛同者から寄せられた一言メッセージ(13)

◆日本の医療はいつでも、どこでも、だれもが保険証一枚でかかれるし水準の高い医療が受けられるので世界一長寿国を誇って居る。これもWHOが認めているし、対GDP比で比較すると医療費水準はOECD加盟中24ヵ国中17位と低く、如何に医師が自己犠牲のもと医療に奉仕しているか分ると云うものです。ゼロの会の案大いに賛成です。
◆ゼロの会の主旨をやっとおぼろげながら理解できたでしょうか?

◆ 口の中が不自由なく健康で楽しく食事ができる幸せは、まず第一にすべての国民に保障されなければなりません。歯科医

◆かつての健保本人や老人の自己負担の無料化は今こそ必要です。少子高齢化社会では、子ども達が安心して医療にかかれるよう窓口負担は0にすべきです。
◆せめて幼児、老人の窓口負担を0を願います
◆精神科開業医です。窓口負担ゼロは、私の年来の主張です。
◆窓口負担が大変で、診療所にかかれない方が増えてきています。時機にかなった署名だと思います。
◆医療費の窓口負担や診療報酬の欧米との比較について、さらに詳しく勉強したいと思っています。
◆2008年4月1日から高齢者の1割負担が2割に増額。そんなことをする前に、税金の無駄遣いを監視し、罰するような国民的組織はできないものか。官僚や政治屋(家ではない)こそ給料・ボーナス・退職金を大幅にカットすべきである。
◆ 75才で3割、80になっても3割ってどういうつもり!老人は早く死ねというつもり

前の10件へ / 次の10件へ

ゼロの会トップへ

ページトップへ

私たちも「ゼロの会」に賛同しています。

賛同署名はこちら サポーター募集中!!

「ゼロの会」に賛同する

実現には、国民多くの支持が不可欠。ゼロの会では、広く市民から賛成を募ることで、マスコミや関係団体、そして世論へと働きかけます。

携帯からも賛同の受付ができます

ゼロの会に協力したい!!

ゼロの会では、PR用リーフレットの配布や、メールやWEBを活用した賛同呼びかけをお願いしています!

シンポジウム
まちかど健康相談など

リーフレットのご紹介

リーフレットは「ゼロ円」でお送りいたします。

リーフレットの送付を希望される方はこちら

映像コンテンツ

映像コンテンツをご紹介します。

リンク

医療費の窓口負担「ゼロの会」  事務局:神奈川県保険医協会

横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング2階   TEL:045-313-2111   FAX:045-313-2113

Copyright © 2013 hokeni kyoukai. All rights reserved.