医療費の窓口負担 ゼロの会

賛同者から寄せられた一言メッセージ(10)

一言メッセージ

◆是非実現を。
◆私達の血税は、第一に私達国民の福祉の為に使われるべき。公的医療保険の国庫負担を、戦闘機一機分ほどこちらに回せば医療難民などの事態は生じない筈。政府がどこに顔を向けて政治を行なうかの問題。「窓口負担ゼロ」などは、その問題のほんのとば口で、与党の政治姿勢がとわれるところ。
◆昨秋から特に通院回数を減らしたり中止する患者(長期疾患の方)さんが目立って居り更に重症化することを危惧しております。
◆国民の生活を守る為にも医療費の窓口負担は軽くなるのは良いことだと思います。
◆防衛庁(旧)はコンピューターの入れ替えで約40億円、外務省は数千本の高級ワインと億単位の美術品購入。これらは国民の命ともいえる医療を切り捨てても行なうべきことなのでしょうか?医療費の財源はあるはずです!

◆大賛成です!真の社会保障を「ゼロの会」から!!

◆医療制度はアメリカの真似をしないほうがよい。日本独自の医療制度を確立するべきだ。政府は他の無駄をはぶいて国民の健康のために努力するべきである。
◆山田洋次氏らの医師以外の人々の賛同を続けてもらう為にも医療側でも無駄な医療をしないように気をつけて窓口負担の「軽減、解消」が維持できるように協力する旨をいわなければいけないと思います。
◆国は高い税金を徴収しておき老後の保障はまったくない。せめて医療費ゼロへして下さい。
◆今後老年人口の増加に伴い患者負担を減らすことは重要と思われます。

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