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医療費の窓口負担解消を目指す ゼロの会

医療費の窓口負担「ゼロの会」
お金の心配なく、安心して医療を受けられる社会へ

2007年発足~2024年4月1日現在

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  1. 医療費の窓口負担「ゼロの会」
  2. 一言メッセージ
  3. 賛同者から寄せられた一言メッセージ(6)
いいね!窓口負担をゼロ。

一言メッセージ

賛同者から寄せられた一言メッセージ(6)

◆敗戦後の復興を担って来た70台80台以上の老人に対する仕打が如何に人道にもとるものであるかを理解していない政府役人にこの国の政治をまかせてはいけない。全国「ゼロの会」より立候補させて200議席を確保することは如何なものでしょう。老人パワーの勝利以外に道はない。
◆政治家や官僚は税金を何に使っているのか、増税・負担増ばかりで地方は切り捨てられ介護、医療まで軽視され病人ぐらいしっかりめんどうみていただきたい。
◆患者が誰でも平等に気楽にかかれる医療の実現を!受診する方も治療する方も納得できる医療制度を!
◆国民の健康を守るべき国が国民の健康を悪化させるような政策は直ちに改めるべきです。国家の予算減らしを社会保障からしないように要望する。
◆賛同いたします
◆患者様の為に役立ちたいと思っております。
◆米国型ではなく、西欧型医療制度を見習うべきである。”高福祉国家”の名に恥じない制度改革を望みます。
◆外国医療施設を何回か訪れましたが医療費窓口負担は0でした。却って患者様は具合が悪くても我慢し却って重症化してから来院するので苦痛と共に高い医療費となってしまいます。
◆せめて乳幼児・老人の0
◆窓口負担ゼロを実現できれば最高です。誰でもお金を出さないですむならその方が結構だからです。しかしこうした極端な運動はきわめて共産党の考えそうなことです。すでにあらゆる視点から日本の医療と財政の分析をしたからでしょうが・・・今後は今まで私達医師に訴えてきたことのくり返しを一般の報道にいかにうまくのせて大衆を動かし政局を変えるかだと思います。うまくメディアを使って下さい。みのもんたにお願いしてほっとけない特番を年に3回やっていただいた方がよいです。その上で窓口負担をどうするか知性のある議員に法律を作ってもらいたいものです。

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