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医療費の窓口負担解消を目指す ゼロの会

医療費の窓口負担「ゼロの会」
お金の心配なく、安心して医療を受けられる社会へ

2007年発足~2024年4月1日現在

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  1. 医療費の窓口負担「ゼロの会」
  2. 一言メッセージ
  3. 賛同者から寄せられた一言メッセージ(7)
いいね!窓口負担をゼロ。

一言メッセージ

賛同者から寄せられた一言メッセージ(7)

◆社会保障の理念から言っても、医療費の患者負担はゼロが当然です。
◆「無差別平等の医療を」の精神で今までも、これからも活動をつづけてゆくつもりです。
◆自民党は医療費を始あらゆる負担増を一般国民にかけるな。自民党を支持するな。
◆私の開業している地域は大きな大学があります。毎日10~20人程、同学生が来院致します。「一度に沢山治してほしい、通院めんどうなので」という学生が多いですが、多く治療すればそれだけ負担金は高くなり、説明して治療しますが、やはり払えず「後で持ってきます」と言い残しほぼ100%の学生は支払いに来ません。手紙を出しても電話をしても回収はできません。現実です。せめて社会人になるまででも負担金は0割にしていただければ・・・
◆受診する方も治療する方も納得できる医療制度を!
◆金が無くても医者に掛かれて健康になろう。
◆これが実現するかはわからないが問題提起することに意義があります。
◆行革をもっと進め、役人、政治家の税金のむだ使いをやめさせ、責任の所在をもっとはっきりさせるべき。
◆日本は世界的にも医療費は低くおさえられており、受診しやすい体制にする事により重症化をおさえ結果的にはさらなる全体の医療費抑制につながるのではないでしょうか。
◆このままで行ったら、日本の医療はどうなってしまうのでしょうか!健康な生活を保証しない国のどこが「美しい国」なのでしょうか!

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