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医療費の窓口負担解消を目指す ゼロの会

医療費の窓口負担「ゼロの会」
お金の心配なく、安心して医療を受けられる社会へ

2007年発足~2024年4月1日現在

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  1. 医療費の窓口負担「ゼロの会」
  2. 一言メッセージ
  3. 賛同者から寄せられた一言メッセージ(8)
いいね!窓口負担をゼロ。

一言メッセージ

賛同者から寄せられた一言メッセージ(8)

◆政府が大企業に便宜を図ってばかりいるのは納得いかないことです。国民の健康を守る福祉優先の政策が少子化対策にもなることに
◆現在の診療料金(初診料2700円、再診料1230円)の安さは異常、例えば理髪店3500円(再診料はなく毎月調髪しても初診料金、美容院は最低5000円)と人の命にかかわる料金がこれ以下とは考えられない。
◆社保・国保を統一して、税金でまかなうことにして、全ての人が、浩平に医療を安心して受けられるようにするべきだと思います。
◆70歳以降窓口負担0を目標に少ない国民年金を基礎に生活費を援助しつづけて10年以上漸く70歳に達した社会不適合(統合失調症)の妹を抱え現在の本年まで1年間自分が入院手術のくり返し大病をしてもささやか乍ら医療を休業補償のおかげで何とか生き抜いて未だ自分も3割、失調症の妹も1割ゾーっと鳥肌の立つ思いです。80歳にならんとする(6月で80歳)私、すべての保障(民間)が終了。医療を続けすべて公的負担の最大ゾーンを赤字を背負いながらでも収入があれば支払わなければ生活がやうやっとの疾病の妹の目の前の老人性アルツハイマー痴呆、自分の再発。80年間税金も十二分に納めてきました。職人意思として自己負担0位の責任は果たしています。それまで丈夫で高齢になられた方々なのですからそしてまだ公務員として働かなければならない人も高齢者0負担を。是非願います。
◆国民全員が平等に医療が受けられる制度が必要です。
◆精神科のクリニックです。自立支援医療の助成があっても窓口負担金は患者さんに重くのしかかっています。負担ゼロで安心してかかれる医療の実現を望みます。
◆1984年と現代とでは状況が違うのでゼロにするのは無理だと思うが下げる事は出来ると思う。
◆歯科によるカラダの基礎づくり医科の各科による治療。そして高齢となり介護と生きる事をささえる年金が必要になる。また医療ラインを不安や制約なく利用できるのが当たり前でなくてはいけないと思う。企業のために国があるのではないのだから!
◆窓口の負担のこれ以上の悪化は”美しい日本”というスローガンが北朝鮮と同じレベルになることのように思える。こういう運動が政府の医療改悪への一定の抑止力につながると思います。
◆患者の顔が沈うつになった。元気がない。医療費の窓口負担を心配している様がよくわかる。又、あの老人は来なくなった(数名)どうしたのか?

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